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2014年6月20日金曜日

ヴォーリズ建築を巡る韓国2泊3日の旅 2日目

メインイベントの2日目。

これは、ホテルのベランダからの眺望。


ちょっと物足りない韓朝食。味噌汁の辛さはどうにかならないものか。

最初の見学は、鉄原第一監理教会の遺跡。1936年に起工、翌年に竣工した立派な教会でした。しかし、第2次大戦の終戦後、当時のソ連とアメリカによって韓半島は南北に分断。1950年の北朝鮮の侵攻により朝鮮戦争が勃発し、教会の周辺は激戦の地となりました。その結果、残念なことに教会は破壊されてしまいました。


建築当時の写真





白馬高地(戦跡)




梨花女子大学のヴォーリズ建築











これは、旧ソウル駅(ヴォーリズ建築ではありません)


ヴォーリズの弟子のカンユンの設計による南大門教会。

ヴォーリズ建築を巡る韓国2泊3日の旅 1日目

初日は、金浦空港から、バスで韓国最北端の鉄原(チョルウォン)へ。
この地は、先の朝鮮戦争の激戦地です。


承日橋(右側)

朝鮮戦争の激戦の最中、このあたりが北朝鮮領だったころに、建設工事が始まりました。
しかし橋の竣工を待たず休戦交渉がまとまると、この地は韓国領となり、北朝鮮が着工して工事途中だった橋は、韓国が残り半分を工事完成させました。

国家は朝鮮戦争で分断されてしまいましたが、皮肉なことに、
残された承日橋は、北と南が共同で作った橋として、今に残ることに。


車の通行はできませんが、歩いて渡ることができます。


この日は、「鉄の三角戦跡地観光事業所」などを見学して、鉄原の温泉のあるホテルに泊まりました。

2014年6月15日日曜日